歴史
冨沢家の先祖「冨沢理衛門」が相馬公より酒造の許可を賜わり、開設された酒造場で享保元年に酒造りを開始しました。
その後、現在地に移り、約300年に渡り、酒造りを続けております。
幕末期には、当時高い酒造技術を誇った灘へ行き、技術を体得し戻った後、杜氏としてその一生を酒造りに捧げた先祖もおりました。
酒造水は、敷地内に祭られた祠の中にある井戸より湧き出てくる阿武隈山系からの
伏流水を全てに使用しております。
社長の一言
地元の農家によって造られた原料米と地元の水を使用し、社長自らが杜氏となり、地元の酒造工の手によって、厳冬期に手造りされる「正に双葉の地酒」です。
「米造り」から「消費」まで見える立場での酒造りをモットーにしております。
| 冨沢酒造さんの今年の酒造り始まる |
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岩手は南部杜氏さん
今年でと当蔵30年目を迎える |
蒸米を木桶に入れて運ぶ重労働な作業です |
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| 蒸米をいったん広げて冷まして麹室へと移す。 |
麹室は室温30℃以上均一の麹米を揉み解す。 |
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| 酒造りの元となる酒母づくり白富士酵母を添加します |
酒母を数日過ぎると発酵し岩のように泡が盛り上がる |
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| 当蔵元の社長は杜氏として自ら作業に携わる。 |
良い酒は麹が決め手!
昔から「一麹,二もと,三造り」と言う |
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もろみは10日も過ぎると発酵が進み
表面が泡状になる |
上槽は長谷川式と呼ばれる圧搾機で搾る |
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| 酒袋から滴る一番汁は「あら
ばしり」といい、格別の味 |
ゆっくりと圧搾した酒袋からは
鮮度の良い板粕が取り出される |
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